【メディア掲載情報】
2021年6月25日、雑誌「アートコレクターズ」に『D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代』の書評がでました。
『D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代』
『D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代』（春陽堂書店）大橋毅彦・著
本のサイズ：四六変型判/並製
発行日：2021/3/30
ISBN：978-4-394-19503-0
価格：3,080円(税込)
本のサイズ：四六変型判/並製
発行日：2021/3/30
ISBN：978-4-394-19503-0
価格：3,080円(税込)
《電子版》
┃著者紹介
大橋 毅彦（おおはし・たけひこ）
1955年東京都生まれ。1987年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。 共立女子第二中学高等学校教諭、甲南女子大学教授を経て、現在、関西学院大学文学部教授。博士（文学）。主な著書に、『室生犀星への／からの地平』（若草書房、2000年）、『上海1944－1945 武田泰淳『上海の螢』注釈』（編、双文社出版、2008年）、『上海租界の劇場文化――混淆・雑居する多言語空間』(共編、勉誠出版、2015年）などがある。『昭和文学の上海体験』（勉誠出版、2017年）にて第26回やまなし文学賞（研究・評論部門）受賞。
大橋 毅彦（おおはし・たけひこ）
1955年東京都生まれ。1987年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。 共立女子第二中学高等学校教諭、甲南女子大学教授を経て、現在、関西学院大学文学部教授。博士（文学）。主な著書に、『室生犀星への／からの地平』（若草書房、2000年）、『上海1944－1945 武田泰淳『上海の螢』注釈』（編、双文社出版、2008年）、『上海租界の劇場文化――混淆・雑居する多言語空間』(共編、勉誠出版、2015年）などがある。『昭和文学の上海体験』（勉誠出版、2017年）にて第26回やまなし文学賞（研究・評論部門）受賞。
