【メディア掲載情報】
2024年7月12日、雑誌「歌壇」2024年8月号に『魚を抱いて 私の中の映画とドラマ』(春陽堂書店/東直子・著)の書評が出ました。

『魚を抱いて 私の中の映画とドラマ』

プロフィール

東 直子 (ひがし・なおこ)

1963年、広島県生まれ。歌人・作家・イラストレーター。1996年歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』など。小説に『とりつくしま』『さようなら窓』『階段にパレット』ほか。2016年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。エッセイに『千年ごはん』『愛のうた』『一緒に生きる』など。穂村弘との共著に『短歌遠足帖』、絵本に『わたしのマントはぼうしつき』(絵・町田尚子)などがある。最新刊は書評&エッセイ集『レモン石鹼泡立てる』(共和国)。
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