【メディア掲載情報】
2024年9月25日、「中日新聞」夕刊で『十字路の探偵』(春陽堂書店/吉田篤弘・著)が紹介されました。
『十字路の探偵』
著者紹介
吉田篤弘 (よしだ・あつひろ)
1062年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作と装幀の仕事を手がけている。著書に『フィンガーボウルの話のつづき』『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『なにごともなく、晴天。』『台所のラジオ』『金曜日の本』『神様のいる街』『おやすみ、東京』『おるもすと』『月とコーヒー』『流星シネマ』『奇妙な星のおかしな街で』『それでも世界は回っている』『中庭のオレンジ』『羽あるもの』など多数。