【メディア掲載情報】
2024年9月20日、雑誌「キネマ旬報」2024年10月号で『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』(春陽堂書店/月永理絵・著)が紹介されました。

『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』

著者紹介

月永理絵 (つきなが・りえ)

映画ライター、編集者。 1982年生まれ、青森県出身。大学在学中から映画の同人誌に参加。出版社勤務後、2014年よりフリーランス。個人冊子『映画酒場』・雑誌『映画横丁』の発行、編集を手がけた。『朝日新聞』『週刊文春』『CREA.web』などで映画評やコラムを連載中。ほか映画関連のインタビューや書籍・パンフレット編集など多数。編集に参加した書籍として『すべては映画のために! アルノー・デプレシャン発言集』(港の人)、『再履修とっても恥ずかしゼミナール』(万田邦敏、港の人)、『世界最恐の映画監督 黒沢清の全貌』(文學界編集部編、文藝春秋)、『青山真治クロニクルズ』(樋口泰人責任編集、リトルモア)など。