歌舞伎ファン必見の名著復刊プロジェクト

春陽堂書店では、演劇界で知らない人はいないエッセイスト・関容子さんが10年以上かけて執筆、読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞をダブル受賞した『芸づくし忠臣蔵』復刊のためのクラウドファンディングを開催しました。

お蔭様で多くのご支援を頂戴し終了いたしました。ありがとうございました。

『芸づくし忠臣蔵』クラウドファンディングのご案内

【スケジュール】※変更の可能性があります
2025年11月17日(月):クラウドファンディング開始
2025年12月25日(木):クラウドファンディング終了
2026年1月中旬頃~:リターン発送開始
【リターン一例】※変更の可能性があります
・春陽堂書店オリジナル文庫手帳
・初代松本白鵬氏の妻・藤間正子さんが語った稀少な聞書き小冊子「おもちゃの三味線」(非売品)
・関容子さんとの出版記念食事会
・歌舞伎役者・尾上右近さんらによるトーク会、食事会   ほか

『芸づくし忠臣蔵』

『芸づくし忠臣蔵』は、エッセイスト・関容子さんが名作歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』を題材に、古今の名優が明かす芸談と抱腹絶倒のエピソードを10年以上にわたり綴り続けた傑作です。
その芸談の集大成として、本書は2000年に読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞をダブル受賞しました。

『芸づくし忠臣蔵』表紙

■『芸づくし忠臣蔵』関容子・著
発行:2026年1月下旬(予)
本のサイズ:四六判/並製/352頁(予)
定価:2,400 円+税(予)



≪関連情報≫連載『私の出逢ったひと』

『芸づくし忠臣蔵』著者・関容子さんは現在、当メディアサイトにて『私の出逢ったひと』を連載中です。
半世紀に及ぶ取材人生で、二代目中村吉右衛門さん、篠田正浩さん、仲代達也さんなど、心に残る人々との思い出をつづります。
こちらも併せてご覧ください。

プロフィール
文/関 容子(せき・ようこ)
エッセイスト。東京都生まれ。日本女子大学文学部卒業。雑誌記者を経て、1981年『日本の鶯―—堀口大學聞書き』で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞受賞。96年『花の脇役』で講談社エッセイ賞、2000年『芸づくし忠臣蔵』で読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞。著書に『歌右衛門合せ鏡』『勘三郎伝説』『海老蔵そして團十郎』『舞台の神に愛される男たち』『客席から見染めたひと』『銀座で逢ったひと』『名優が語る 演技と人生』などがある。「婦人公論」にて「名優たちの転機」を連載中。