探偵小説黎明期の巨匠による代表作、50年の時を経て堂々復刊!
2026年1月の新刊、大下宇陀児『奇蹟の扉』のご紹介です。
『奇蹟の扉』

装画・横尾忠則
画家の江崎良造は、異母妹の淑子が自分を愛していることも知らず、銀座の酒場で出会った久美子の怪しい美しさに魅せられ結婚する。しかし久美子の過去には何か秘密があるらしい。江崎家に届いた不穏な手紙の主・坂田、良造の友人・伊豆原、彼らとの関係は? 過去と秘密が次第にあばかれていく! 巻末資料に、本作のまえがきにあたる「扉の言葉」、木々高太郎によるエッセイ「わが人物評」を収録。
≪収録内容≫
「奇蹟の扉」
巻末資料
扉の言葉…大下宇陀児
わが人物評 大下宇陀児…木々高太郎
『奇蹟の扉』覚え書き…日下三蔵
装丁・柳川貴代
≪収録内容≫
「奇蹟の扉」
巻末資料
扉の言葉…大下宇陀児
わが人物評 大下宇陀児…木々高太郎
『奇蹟の扉』覚え書き…日下三蔵
装丁・柳川貴代
┃著者紹介
大下 宇陀児(おおした・うだる)
1896(明治29)~1966(昭和41)年。本名・木下龍夫。長野県生まれ。九州帝国大学工学部応用化学科卒業後、農商務省臨時窒素研究所勤務。同僚の甲賀三郎に触発されて探偵小説を書き始め、1925年、「新青年」に「金口の巻煙草」を発表してデビュー。サスペンス長編『蛭川博士』で人気作家となり、『奇蹟の処女』『鉄の舌』など作品多数。戦後は『石の下の記録』で1951年の第4回探偵作家クラブ賞長編賞を受賞。SFにも興味を示し、星新一のデビューの後押しをしたことでも知られる。ラジオのクイズ番組でも活躍した。
大下 宇陀児(おおした・うだる)
1896(明治29)~1966(昭和41)年。本名・木下龍夫。長野県生まれ。九州帝国大学工学部応用化学科卒業後、農商務省臨時窒素研究所勤務。同僚の甲賀三郎に触発されて探偵小説を書き始め、1925年、「新青年」に「金口の巻煙草」を発表してデビュー。サスペンス長編『蛭川博士』で人気作家となり、『奇蹟の処女』『鉄の舌』など作品多数。戦後は『石の下の記録』で1951年の第4回探偵作家クラブ賞長編賞を受賞。SFにも興味を示し、星新一のデビューの後押しをしたことでも知られる。ラジオのクイズ番組でも活躍した。
![春陽堂書店|明治11年創業の出版社[江戸川乱歩・坂口安吾・種田山頭火など]](http://shunyodo.xsrv.jp/blog/wp-content/uploads/2018/04/shunyodo_logo_180325_CS4.jpg)









