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第五回 誰でも老いる、誰でもボケる 詩人・評論家にして思想家の吉本隆明が、重度
第四回 タンゴ歌手・藤沢嵐子の最晩年 これは昔話である。 藤沢嵐子らんこはタ
第三回 「猫の手」たちの一九七〇年代 思想家にして武道家の内田樹たつるは、都立
第二回 世界人口が二十億人だった頃 幼い頃から地図が好きだった。あたらしい知識
はじめに 作家・関川夏央さんによるエッセイ『昭和的センス』がはじまります。 今で