昭和的センス【十一】
第十一回 元気でね、タカハシ君 タカハシ君は高橋秀実君。読みは「ひでみね」、ノ
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第十一回 元気でね、タカハシ君 タカハシ君は高橋秀実君。読みは「ひでみね」、ノ
第十回 『突然炎のごとく』と洋画の邦題 一九六〇年代の日本ではフランス映画に人
第九回 山田風太郎と黒澤明 一九四三年(昭和十八)三月二十五日夜、山田風太郎青
第八回 「いとしのエリー」を歌う彼 サザンオールスターズの「いとしのエリー」を
第七回 ヤマザキマリと隣席の乗客 マンガ家、画家、エッセイストのヤマザキマリは
第六回 「倍速」で見てもいいですか? 若い人たちと古い日本映画を見る機会があり
第五回 誰でも老いる、誰でもボケる 詩人・評論家にして思想家の吉本隆明が、重度
第四回 タンゴ歌手・藤沢嵐子の最晩年 これは昔話である。 藤沢嵐子らんこはタ
第三回 「猫の手」たちの一九七〇年代 思想家にして武道家の内田樹たつるは、都立
第二回 世界人口が二十億人だった頃 幼い頃から地図が好きだった。あたらしい知識
はじめに 作家・関川夏央さんによるエッセイ『昭和的センス』がはじまります。 今で