オカタケの「ふくらむ読書」【41】彼岸過迄
岡崎 武志 第41回 ステッキ小説としての『彼岸過迄』(後編) 一時期危篤状態
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岡崎 武志 第41回 ステッキ小説としての『彼岸過迄』(後編) 一時期危篤状態
岡崎 武志 第40回 ステッキ小説としての『彼岸過迄』(前編) 今年4月半ばに
南條 竹則 第21回後編 吾輩の猫話──その四、寒月君の干柿 猫鍋の多々良三
南條 竹則 第20回後編 吾輩の猫話──その二、トチメンボー 前回お話しした
南條 竹則 第20回前編 吾輩の猫話──その一、迷亭の蛇飯 「この頃の大学生は
南條 竹則 第3回 鏡花と焼芋【前編】 主人公の辻町糸七は上杉映山という小説家
漱石人気を支えた縮刷本の世界 ──津田青楓の装幀と春陽堂 東洋大学専任講師 服
「夏目漱石と春陽堂」連載連動企画として、また『泉鏡花〈怪談会〉全集』の増刷記念企
文豪夏目漱石の死──『新小説』の漱石追悼特集号 東洋大学専任講師 服部 徹也
第4回 夏目漱石『彼岸過迄』―「洋杖」は「ステッキ」なのか? 清泉女子大学教授
志賀直哉の見た夏目さん ──漱石の18世紀英文学講義と『文学評論』 東洋大学専任
身投げした私を画にかいてください ──春陽堂念願の漱石作品『草枕』 大谷大学助教
第1回 猫が猫を叱る ──文芸雑誌『新小説』と漱石との出会い 大谷大学助教 服
初版道/川島幸希さん インタビュー 古書の魅力と春陽堂と夏目漱石【後編】 (イン
初版道/川島幸希さん インタビュー 古書の魅力と春陽堂と夏目漱石【前編】 (イン
第三回 ドラマ化された漱石作品 NHK出版 編集局チーフ・エディター 本間理絵