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著者:山田風太郎
本のサイズ:A6判(文庫判)/420ページ
発行日:2023/3/6
ISBN:978-4-394-90438-0
価格:1,188 円(税込)
宝暦五年。花吹雪ちる京都町奉行所に、芝居じみた派手な衣装の男がフラリと現れた。その男こそは、徳川時代最大の盗賊、日本左衛門。全国的な捜索にも捕捉されなかった大盗が自首してきたことに、奉行所は騒然となったー。 一方、百数十人ともいう日本左衛門配下の盗賊たちも首領の突然の自首に混乱した。なかでも四天王と呼ばれる弁天小僧、南郷力丸、赤星十三郎、忠信利平は、日本左衛門が自首にあたり語った「天のためでござる」という言葉に困惑しつつ、それぞれ自分の進むべき道を見いだし、貫いてゆくー。
山田風太郎(ヤマダフウタロウ)(著/文) 1922年兵庫県生まれ。東京医学専門学校(現・東京医科大学)在学中に作家デビュー。伝奇小説、推理小説、時代小説など幅広いジャンルの作品を手がけた、戦後を代表する小説家。主な著書に『甲賀忍法帖』に始まる忍法帖シリーズをはじめ、『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『人間臨終図巻』など多数。2001年没。
錯乱
山頭火と遊ぶ 句あれば楽あり
山頭火文庫別巻 山頭火 名句鑑賞