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著者:朔太郎大全実行委員会(編)
本のサイズ:A5判/並製/カバー装/280頁
発行日:2022/11/9
ISBN:978-4-394-19031-8
価格:2,640 円(税込)
朔太郎、没後八〇年―― 『月に吠える』や『青猫』といった詩集をはじめ数多くの書籍を残した萩原朔太郎は、口語自由詩の確立者として、いまなお読者を魅了し続けている。100枚を超える写真、20人を超える寄稿者のエッセイとともに、朔太郎の魅力の源泉にせまる。 【正誤表】 本書に誤りがありました。 ▼正誤表はこちらよりご確認ください 正誤表のとおり訂正し、お詫び申し上げます。 (最終更新日:2022年11月17日)
口絵 はじめに 宿命の詩人 松浦寿輝 �� 朔太郎と出会う 朔くんと朔太郎さん 清家雪子 蝶を夢む n-buna(ヨルシカ) 黄昏の会話 松浦寿輝 太古のおもいで 猫町 (2011.9.1-9.11) 吉増剛造 �供〆鸞析困鯑匹� 第一詩集『月に吠える』 無削除本『月に吠える』 なぜ無削除本を寄贈したのか 川島幸希 『月に吠える』初版本奇譚 藤井 浩 朔太郎かく語りき カニエ・ナハ �掘〆鸞析困鮹里� 萩原朔太郎略伝 安 智史 北原白秋と萩原朔太郎 幼帝と貴公子 佐藤弓生 萩原朔太郎と芥川龍之介 安智史 萩原朔太郎と室生犀星 学校嫌い 井坂洋子 萩原朔太郎と江戸川乱歩 安 智史 萩原朔太郎と田中恭吉 『月に吠える』の装幀・挿画 井上芳子 �検.董璽泙覇匹犧鸞析� 「竹」の推敲過程から生まれる音楽 佐々木幹郎 青焼き写真とステレオスコープ 写真的な視覚世界 飯沢耕太郎 萩原朔太郎の見た映画 安 智史 【全集未収録映画エッセイ(翻刻)】蒲田の恩を忘れるな 【全集未収録映画エッセイ(翻刻)】追憶 猫たち エリス俊子 漂泊者と久遠の女性 宮崎真素美 萩原朔太郎と手品 栗原飛宇馬 萩原朔太郎と戦争 安 智史 �后〆鸞析困鮨爾�知る フランス文学 との関係 野村喜和夫 ロシア文学の救い 亀山郁夫 朔太郎と地平線 その実存を読み直す 三浦雅士 いづこに家郷はあらざるべし 建畠 晢 パノラマ館からの「目覚め」 田中 純 思想詩の位置と展開 阿毛久芳 朔太郎の哲学探求 栗原飛宇馬 萩原朔太郎『詩の原理』について 谷川 渥 「竹(光る地面に)」の生成過程 勝原晴希 全集未収録エッセイ「贅沢・飲酒」をめぐって 栗原飛宇馬 萩原朔太郎を知るための読書案内 大嶋さやか �此〇駑訴� 朔太郎ゆかりの地 前橋/伊香保周辺/田端/馬込・山王/下北沢/鎌倉 朔太郎年譜 「萩原朔太郎大全2022」参加館・参加団体 おわりに―五二ヶ所の個性 萩原朔美
朔太郎大全実行委員会(さくたろうたいぜんじっこういいんかい)(編) 詩人・萩原朔太郎没後80年にあたる2022年、全国の文学館、美術館、図書館等が分野を越えて連携し、それぞれの地で開催する「萩原朔太郎大全2022」。参加する52の館や施設等が独自の切り口で朔太郎を捉えます。全国規模で開催する初の試みを実現するため、令和3年2月6日に朔太郎大全実行委員会を設立しました。萩原朔太郎大全実行委員会は、小説家・詩人の松浦寿輝氏を筆頭に、公益財団法人日本近代文学館や世田谷文学館、田端文士村記念館、鎌倉文学館、萩原朔太郎研究会幹事、前橋文学館友の会役員、関係機関職員の総勢13名で構成されています。 本書は朔太郎大全実行委員会の委員から編集委員を組織し、前橋文学館が中心となって編集を行いました。
還って来た山頭火〜いま、私たちに何を語るのか
山頭火と遊ぶ 句あれば楽あり
山頭火文庫別巻 山頭火 名句鑑賞