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未完で生まれて未完で生きて、未完で死ぬ 横尾忠則自伝

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未完で生まれて未完で生きて、未完で死ぬ 横尾忠則自伝

著者:横尾忠則

本のサイズ:四六判/並製/440ページ

発行日:2026/6/27

ISBN:978-4-394-98021-6

価格:2,860 円(税込)


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書籍について

天才・横尾忠則が駆け抜けた1960〜80年代の熱狂の時代を描く貴重な自伝。伝説の名著復刊!
台湾で2013年度文学賞の翻訳部門賞を受賞!


横尾さんから直接伺った僕だけが知っていると思っていたお話が次々と!悔しくもあり嬉しくもあり!必読です!
 尾上右近(歌舞伎役者)

比類ないほど面白いエピソードの数々!

鹿島茂(フランス文学者・作家)

本書に登場する人物の名前を挙げるだけでもすごい。身近なデザイナーや美術家だけでなく、ダリやウォーホルといった美術史上の超大物、レノン&ヨーコ夫妻、さらには三島由紀夫や寺山修司、高倉健、浅丘ルリ子といった人々だ。

大西若人(朝日新聞編集委員)

装画 横尾忠則
装幀 横尾忠則・相島大地

目次 本文より

まえがき

上京、日本デザインセンター入社
胎動の日々
表現の可能性を求めて
フリーランス宣言
憧れの三島由紀夫
ぼく自身のための広告
「横尾忠則」というメディア
ニューヨークの仲間たち
映画『新宿泥棒日記』に主演
ぼくの身辺に不思議なことが……
休業宣言
三島由紀夫との別れ
レノンとヨーコと柴田錬三郎
神秘体験の連続
インドの衝撃
尼僧・瀬戸内寂聴の水着
荒廃したニューヨーク
ピカソ展の啓示
死への畏れ
美輪明宏の「予言」
裸のパフォーマンス
ロス個展制作日記
狂気のビデオ演出
天国か地獄かメキシコ旅行

あとがき
文春文庫版のためのあとがき
ちくま文庫版のためのあとがき

比類ないほど面白いエピソードの数々 鹿島 茂
解説 大西若人

著者紹介

横尾忠則(よこお・ただのり)
一九三六年兵庫県西脇市生まれ。現代美術家。一九七二年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館(アムステルダム)、カルティエ財団現代美術館(パリ)、ロシア国立東洋美術館(モスクワ)など、世界各国で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館、東京国立博物館など、国内でも数多く個展を開催する。二〇一二年神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、二〇一三年香川県に豊島横尾館開館。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)、『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)小説『原郷の森』ほか多数。近著に『運命まかせ』。一九九五年毎日芸術賞、二〇一一年旭日小綬章、朝日賞、二〇一五年高松宮殿下記念世界文化賞、令和二年度東京都名誉都民顕彰、二〇二三年日本芸術院会員、文化功労者。

 

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