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異邦と石川啄木 ケース・スタディ

異邦と石川啄木 ケース・スタディ

著者:藤澤全

本のサイズ:四六判・並製・カバー装・194頁

発行日:2022/3/3

ISBN:978-4-394-19028-8

価格:2,640 円(税込)


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商品について

啄木、再発見

エリートコースを外れ、共同体を逸脱しつつも、流浪と独学によって才を磨いた石川啄木。彼は『聖書』やヨーロッパの文学に触れ、その影響を受けながら創作を続け、やがて近代文学を代表する作家となった。その作品はいまでは各国語に翻訳もされ、国際的にも読まれている。新資料も取り上げながら、生き急ぎつつも、稀有のポエットとして名を成した啄木の文学的歩みをたどる。

目次 本文より

序に代えて 文学の道へ―学窓を離れて上京・帰郷の意味
第一章 ポエットとして自己確立
第二章 第二詩集の構想─「新弦」から「呼子と口笛」まで
第三章 拡大せる創作の諸相
第四章 発掘―仏語歌/ローマ字友情歌
第五章 啄木をめぐる断章
第六章 土岐善麿―ながらえて多彩に歩む
あとがき 

著者紹介

藤澤全(フジサワマトシ)
1937年北海道生まれ。日本大学卒業。米国イリノイ大学留学(客員研究員)。元日本大学国際関係学部・大学院教授、大学院総合社会情報研究科兼担教授。日本近現代文学・比較文学専攻。日本ペンクラブ会員。博士(国際関係)。 主な著書に、『井上靖『猟銃』の世界―詩と物語の融合絵巻』(大空社出版、2017年)、『井上靖の小説世界―ストーリーテラーの原風景』(勉誠出版、2014年)、『若き日の井上靖研究』(三省堂、1993年)、『詩人井上靖―若き日の叙情と文学の原点』(角川学芸出版、2010年)、『言語文化の諸相』(大空社、2004年)、『Comparative Studies of Yasushi Inoue and Others』(西武出版、2001年)、『日系文学の研究―Japanese Immigrant-Emigrant Literature』(大学教育社、1985年)、『啄木哀果とその時代』(桜楓社、1983年)などがある。

 

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