ログアウト
 
 

トップ > 著者名から選ぶ > か行 > 合作探偵小説コレクション5 覆面の佳人/吉祥天女の像

合作探偵小説コレクション5 覆面の佳人/吉祥天女の像

合作探偵小説コレクション5 覆面の佳人/吉祥天女の像

著者:日下三蔵(編)

本のサイズ:四六判・地券紙製本・578ページ

発行日:2024/1/10

ISBN:978-4-394-77015-2

価格:4,180 円(税込)


  友だち追加
  • LINE友だち登録で5%割引クーポンもらえる!
    (会員割引と併用可、1000円以上の購入で適用)
  • 会員登録ですぐに5%割引!(予約商品を除く)
  • 購入履歴により最大10%割引!(予約商品を除く)
  • 1,500円以上のお買い上げで送料無料!
  • Amazon Payが利用可能(予約商品を除く)
カートに入れるかごに入れる

試し読み

試し読みはこちら

商品について

■5巻概要

横溝正史参加作品集!5作品+座談会1本

*正史・乱歩の連名で発表された新聞連載小説「覆面の佳人」を再編集
 ・新聞3紙(北海タイムス・九州日報・いはらき)と春陽文庫版を照合して本文テキストを決定
 ・春陽文庫版で生じた改変、脱落を大幅に修正

*初の書籍化「一九三二年」を収録

*正史が孝子夫人と共に参加した貴重な座談会を収録

■シリーズ概要

*「合作探偵小説」とは
複数の作者によってひとつの作品を成す探偵小説の形態。
作者ごとの執筆箇所が明らかなリレー式の合作と、連名だが執筆分担のはっきりしない合作とがある。 本コレクションには、未完に終わった作品、中断した作品も含めた。

*春陽堂書店と合作探偵小説
最初の合作長篇「五階の窓」(1926年)について、江戸川乱歩は「当時合作といふものが流行し始めた頃であつた」(「探偵小説十年」)と書き残している。戦前・戦後を中心に『新青年』や『探偵実話』などの文芸誌に連載された合作探偵小説は、執筆陣には当代気鋭の作家が名を連ねたものの、作品が単行本に収録されることは稀だった。 春陽堂書店は1993年、江戸川乱歩生誕100年に合わせ、乱歩の関わった作品のみを集めた〈合作探偵小説シリーズ〉を春陽文庫で刊行。執筆者の個性際立つ競演はミステリファンを魅了し、シリーズ全10冊は愛読され好評を博した。 2022年、〈合作探偵小説コレクション〉として新版を刊行開始。各作品の初出・原文に準拠し再編集、初収録作品を多数加えた集大成・全8巻をお届けする。

 ◉初出誌を底本とした原文に忠実な校訂
 ◉春陽文庫10冊の収録作品はすべて再校訂
 ◉本コレクションの半数は当社初収録作品
 ◉現在では読めないレア作品多数
 ◉合作ならではの思いがけない展開
 ◉軽くて読みやすい、物語に没頭できる装丁

■全8巻 3ヶ月ごと・年4冊刊行予定
 平均450ページ 4,180円/各巻
 

目次 本文より

5巻目次

「覆面の佳人」
江戸川乱歩 横溝正史

「吉祥天女の像」
甲賀三郎/牧逸馬/横溝正史/高田義一郎/岡田三郎/小酒井不木

「六大都市小説集」
国枝史郎/江戸川乱歩/渡辺均/長谷川伸/小酒井不木/横溝正史

「越中島運転手殺し」
大下宇陀児/横溝正史/甲賀三郎/浜尾四郎

「一九三二年」
北村小松/佐左木俊郎/中村正常/岩藤雪夫/舟橋聖一/平林たい子/水谷準/横溝正史/井伏鱒二/ささきふさ/里村欣三/尾崎士郎

【資料篇】
探偵作家はアマノジャク…――探偵小説50年を語る――
横溝正史/横溝孝子(夫人)/高木彬光/山田風太郎



編者解説 日下三蔵
執筆者プロフィール

著者紹介

【編者】日下三蔵(くさか・さんぞう)
1968(昭和43)〜 神奈川県生まれ。出版社勤務を経て、ミステリ・SF評論家、フリー編集者。著書に『日本SF全集・総解説』『ミステリ交差点』、編著に『天城一の密室犯罪学教程』『筒井康隆、自作を語る』《都筑道夫少年小説コレクション》《年刊日本SF傑作選》(大森望と共編)《山田風太郎ベスト・コレクション》など。

 

レビュー

入力された顧客評価がありません
 

レビューを投稿する

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません