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著者:横溝正史
本のサイズ:函入/並製
発行日:
ISBN:978-4-394-19016-5
価格:4,950 円(税込)
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好評シリーズの第七巻! 人形を思わせる色男の岡っ引き、佐七が次々と江戸の事件を解決していく推理劇。 「銭形平次」をはじめとする五大捕物帳 の一つで、横溝自身も格別に愛着を持っていたシリーズです。 本シリーズは研究者たちにより収集、確定された全180篇をすべて収録した決定版です。 チラシ
「万歳かぞえ唄」 「好色いもり酒」 「ふたり後家」 「影右衛門」 「人魚の彫物」 「相撲の仇討」 「山吹薬師」 「春宵とんとんとん」 「からかさ榎」 「鬼の面」 「水芸三姉妹」 「彫物師の娘」 「女難剣難」 「万引き娘」 「蝶合戦」 「開かずの間」
横溝正史 (1902~1981)大正期より執筆活動をはじめ、雑誌「新青年」の編集長として活躍。戦後まもなく『本陣殺人事件』『蝶々殺人事件』という傑作長編を発表。以後、名探偵金田一耕助を主人公とした名作群によって、探偵小説界の第一人者となる。その作品は今でも読み継がれ、過去作品の復刊や新たな映像作品化も多い。
完本 人形佐七捕物帳 一
完本 人形佐七捕物帳 二
完本 人形佐七捕物帳 三