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著者:田中敦子
本のサイズ:A5判/144頁
発行日:2022/3/15
ISBN:978-4-394-98006-3
価格:2,200 円(税込)
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おいしい、楽しい、心地いい 工芸ライターである著者が愛用して実感、今の時代のうつわ選びと使い方。 お気に入りの器を使うと、名もなき主婦の料理や出来合いのお惣菜、冷凍食品なども、見栄えよくおいしくなる。作家、産地、職人のうつわや手仕事道具は暮らしを楽しく、豊かにする。うつわのある日々の暮らしを4つの章で紹介。 �� 毎日使うからこそ �� 晴れの日、寛ぐ日 �� キッチンまわり �� 暮らしまわり
はじめに #stayhome 1 二人で楽しく朝食を 2 ランチとおやつをしっかりと 3 身近な花を愛でる 4 リモートを楽しむ �� 毎日使うからこそ 普通においしい ご飯まわりのうつわ 日常の贅沢を 汁椀とスープ碗で 生活サイズと呼びたい 七寸皿 自由自在な そば猪口 小粒なうつわ 豆皿、豆鉢の存在感 味を変え、気分を上げる ミニピッチャー 姿愛しき 片口のうつわ 優美なフォルム 蓮弁の皿と鉢 清涼感を味方につけて 染付のうつわ 和にも洋にも ガラス小鉢 使うほどに存在感 ふだんの漆器 食卓に自然の景色を運ぶ 木のうつわ 食器を選ぶまなざしで 土鍋を選ぶ 時代が求める 耐熱皿 旅の記憶と重なる 基本の白 �� 晴れの日、寛ぐ日 家それぞれのサイズでいい 年迎えの寿ぎスタイル 霜夜のひとときに 心満たすプチパーティ とろりうっとり愛しむ 酒器の景色 いつでもどこでも マグカップなら安心 �� キッチンまわり 表に出せる LDK時代のキッチンツール レトロ調理器具にあらず 映えるすり鉢 グッドルッキングな働き者 ざると籠 �� 暮らしまわり フォルムにときめく 西欧発祥のジャグ 絵になる 一輪挿し 暮らしになじむ匂いのインテリア 香器のすすめ 《コラム》 昔ながらの弁当箱はおいしい 業務用の食器 簡素で堅牢、そしてグッドデザイン 眺めて読んでうつわを学ぶ 絵本を楽しむように 手仕事の道具 扱い、手入れは難しくない 訪ねてみたいショップ&ギャラリー おわりに
田中敦子[たなかあつこ] 1961年東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業。1986年(株)主婦の友社入社。1996年フリーとなり、編集、執筆活動をスタート。2001年(株)小学館刊『和樂』に創刊スタッフとして参画。森田空美氏のきもの連載を創刊時より担当。2004年(株)プレジデント社きもの季刊誌『七緒』の創刊に関わり、その後監修も手がける。染織史については、染織史家・吉岡幸雄氏の指導を受ける。現在、工芸、きもの、日本文化を中心に、取材、執筆、編集を行う。染織、工芸の企画展プロデュース、アドバイザーなども手がける。『江戸の手わざ ちゃんとした人、ちゃんとした物』文化出版局、『きもの自分流‐リアルクローズ‐入門』小学館、『もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。』講談社、『インドの更紗手帖』『更紗 美しいテキスタイルデザインとその染色技法』ともに誠文堂新光社、『きもの宝典』(『きものの花咲くころ』再販)主婦の友社、『父のおじさん 作家・尾崎一雄と父の不思議な関係』里文出版、『J-style Kimono 私のきもの練習帖』春陽堂書店、他編著書多数。
きもの解体新書 日本文化から学ぶ、多くのこと
きもの古今東西 風姿から学ぶ、土地の伝統文化
J-style Kimono 私のきもの練習帖