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合作探偵小説コレクション7 むかで横丁/ジュピター殺人事件

合作探偵小説コレクション7 むかで横丁/ジュピター殺人事件

著者:日下三蔵(編)

本のサイズ:四六判/地券紙製本/628ページ

発行日:2024/6/26

ISBN:978-4-394-77017-6

価格:4,180 円(税込)


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商品について

■7巻概要
合作隆盛期の再来! 昭和20年代の傑作を精選 「戦後傑作集1」(8巻につづく)

■シリーズ概要
*「合作探偵小説」とは
複数の作者によってひとつの作品を成す探偵小説の形態。
作者ごとの執筆箇所が明らかなリレー式の合作と、連名だが執筆分担のはっきりしない合作とがある。 本コレクションには、未完に終わった作品、中断した作品も含めた。

*春陽堂書店と合作探偵小説
最初の合作長篇「五階の窓」(1926年)について、江戸川乱歩は「当時合作といふものが流行し始めた頃であつた」(「探偵小説十年」)と書き残している。戦前・戦後を中心に『新青年』や『探偵実話』などの文芸誌に連載された合作探偵小説は、執筆陣には当代気鋭の作家が名を連ねたものの、作品が単行本に収録されることは稀だった。 春陽堂書店は1993年、江戸川乱歩生誕100年に合わせ、乱歩の関わった作品のみを集めた〈合作探偵小説シリーズ〉を春陽文庫で刊行。執筆者の個性際立つ競演はミステリファンを魅了し、シリーズ全10冊は愛読され好評を博した。 2022年、〈合作探偵小説コレクション〉として新版を刊行開始。各作品の初出・原文に準拠し再編集、初収録作品を多数加えた集大成・全8巻をお届けする。

 ◉初出誌を底本とした原文に忠実な校訂
 ◉春陽文庫10冊の収録作品はすべて再校訂
 ◉本コレクションの半数は当社初収録作品
 ◉現在では読めないレア作品多数
 ◉合作ならではの思いがけない展開
 ◉軽くて読みやすい、物語に没頭できる装丁

■全8巻 3ヶ月ごと・年4冊刊行予定
 平均450ページ 4,180円/各巻
 

目次 本文より

7巻目次

「能面殺人事件」
青鷺幽鬼(角田喜久雄)

「昇降機殺人事件」
青鷺幽鬼(海野十三)

「三つの運命」
土岐雄三/渡辺啓助/紗原幻一郎/海野十三

「執念」
大下宇陀児/楠田匡介

「桂井助教授探偵日記」
永瀬三吾/楠田匡介/大河内常平/山村正夫/朝山蜻一

「むかで横丁」
宮原龍雄/須田刀太郎/山沢晴雄

「ジュピター殺人事件」
藤雪夫/中川透(鮎川哲也)/狩久 

【資料篇】
「エラリー・クィーンのひそみにならって」田中潤司
「連作探偵小説の歴史」中島河太郎
「連作と合作について」渡辺剣次
「脱帽 論争と連作の感想」宮原龍雄
「ジュピター殺人事件について」須田刀太郎
「『ジュピター殺人事件』に就て」藤雪夫
「むかで横丁を読んで」中川透(鮎川哲也)
「「むかで横丁」裏話」山沢晴雄



編者解説 日下三蔵
執筆者プロフィール

著者紹介

【編者】日下三蔵(くさか・さんぞう)
1968(昭和43)〜 神奈川県生まれ。出版社勤務を経て、ミステリ・SF評論家、フリー編集者。著書に『日本SF全集・総解説』『ミステリ交差点』、編著に『天城一の密室犯罪学教程』『筒井康隆、自作を語る』《都筑道夫少年小説コレクション》《年刊日本SF傑作選》(大森望と共編)《山田風太郎ベスト・コレクション》など。

 

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