【メディア掲載情報】
2021年3月23日、雑誌「あまから手帖」4月号で『酒と酒場の博物誌』が紹介されました。
『酒と酒場の博物誌』
┃著者紹介
南條 竹則(なんじょう・たけのり)
1958年中央区日本橋本石町生まれ。作家、翻訳家、英文学者。1993年、『酒仙』で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。以後、中国文学に取材した作品も含め幻想小説を多数発表している。著書に「ドリトル先生の世界」「中華文人食物語」訳書「木曜日だった男」「ブラウン神父の無心」(G・K・チェスタトン)などがある。
南條 竹則(なんじょう・たけのり)
1958年中央区日本橋本石町生まれ。作家、翻訳家、英文学者。1993年、『酒仙』で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。以後、中国文学に取材した作品も含め幻想小説を多数発表している。著書に「ドリトル先生の世界」「中華文人食物語」訳書「木曜日だった男」「ブラウン神父の無心」(G・K・チェスタトン)などがある。