十字路の探偵
つがいを生きる -90歳と77歳の新婚記-
文豪と食
東直子の『心で観た風景』
巴里うたものがたり
岡崎武志的LIFE オカタケな日々
≪≪著書紹介≫≫
『ドク・ホリディが暗誦するハムレット オカタケのお気軽ライフ』(春陽堂書店)岡崎武志・著
古本屋めぐりや散歩、古い映画の鑑賞、ライターの仕事……さまざまな出来事を通じて感じたオカタケさんの日々がエッセイ本になりました。
古本屋めぐりや散歩、古い映画の鑑賞、ライターの仕事……さまざまな出来事を通じて感じたオカタケさんの日々がエッセイ本になりました。
明日へ続く本屋のカタチ
アジア文学の誘い
放哉の本を読まずに孤独
週刊もともと予報
≪≪著書紹介≫≫
『バームクーヘンでわたしは眠った』(春陽堂書店)柳本々々(句・文)/安福望(絵)
『週刊もともと予報』の前身、2018年5月から1年間、毎日更新した連載『今日のもともと予報』から104句を厳選。本が開きやすく見開きのイラストも堪能できます。
『週刊もともと予報』の前身、2018年5月から1年間、毎日更新した連載『今日のもともと予報』から104句を厳選。本が開きやすく見開きのイラストも堪能できます。
小説 坂口炳五
≪≪著書紹介≫≫
『安吾疾風伝』(春陽堂書店)七北数人(著)
春陽堂書店当オウンドメディアで連載した『小説 坂口炳五』にその後の修業時代を加え、2022年秋、本になりました。無頼派作家・坂口安吾が、「坂口炳五」からいかにして「坂口安吾」となったのか。事実をもとに小説仕立てにしました。
春陽堂書店当オウンドメディアで連載した『小説 坂口炳五』にその後の修業時代を加え、2022年秋、本になりました。無頼派作家・坂口安吾が、「坂口炳五」からいかにして「坂口安吾」となったのか。事実をもとに小説仕立てにしました。
森沢明夫のごきげんな散歩道
≪≪著書紹介≫≫
ほのぼの川柳
≪≪著書紹介≫≫
『柏木哲夫とホスピスのこころ』(春陽堂書店)柏木哲夫(著)
緩和ケアはもう一度原点に立ち戻る必要性がある。それは「寄りそう」「人間力」「ことば」の3点が最重要──緩和ケアの日本での第一人者である著者が訴えます。
緩和ケアはもう一度原点に立ち戻る必要性がある。それは「寄りそう」「人間力」「ことば」の3点が最重要──緩和ケアの日本での第一人者である著者が訴えます。
家族のかたち
乱歩講座
≪関連書籍紹介≫
『屋根裏の散歩者』(春陽堂書店)江戸川 乱歩(著)
リニューアル版『江戸川乱歩文庫』の1冊。表題作「屋根裏の散歩者」のほか「鏡地獄」「押絵と旅する男」「火星の運河」「目羅博士の不思議な犯罪」「虫」「疑惑」収録の短編集。
リニューアル版『江戸川乱歩文庫』の1冊。表題作「屋根裏の散歩者」のほか「鏡地獄」「押絵と旅する男」「火星の運河」「目羅博士の不思議な犯罪」「虫」「疑惑」収録の短編集。
THIS IS ALS.
≪≪著書紹介≫≫
『これからも生きていく THIS IS ALS–難病ALS患者からのメッセージ』(春陽堂書店)武本 花奈(文・写真)
難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、全国に1万人の患者がいると言われている後天性の難病。
一人の写真家が、視線入力装置などを用いたインタビューと、写真で、彼らの心を取材した。 どんな時も、人生の主役は自分だと感じることができる一冊。
難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、全国に1万人の患者がいると言われている後天性の難病。
一人の写真家が、視線入力装置などを用いたインタビューと、写真で、彼らの心を取材した。 どんな時も、人生の主役は自分だと感じることができる一冊。
人生すべて俳句の種
本を温ねて、ブックアートを知る
動物写真家 井村淳の世界紀行シリーズ
≪≪著書紹介≫≫
『ALIVE Great Horizon 』 (春陽堂書店)井村 淳(著)
アフリカ、ケニアの動物たちを撮り続ける、カメラマン・井村淳の集大成!厳しい自然の中で生きる動物たちの日常を切り取った写真は、まるで人間の家族の姿を映し出しているかのよう。
ライオン・チーター・ゾウ・シマウマ動物たちの温かいまなざしが感じられる写真集。
アフリカ、ケニアの動物たちを撮り続ける、カメラマン・井村淳の集大成!厳しい自然の中で生きる動物たちの日常を切り取った写真は、まるで人間の家族の姿を映し出しているかのよう。
ライオン・チーター・ゾウ・シマウマ動物たちの温かいまなざしが感じられる写真集。
茂山逸平 「風姿和伝」-ペペの狂言はじめの一歩-
≪関連書籍紹介≫
『千五郎の勝手に狂言解体新書』(春陽堂書店)茂山 千五郎(著)
茂山千五郎家ファンクラブ会報誌「OTOFU TSUSHIN]の連載「茂山千五郎の勝手に狂言解体新書」再編!京都で江戸時代から続く狂言大蔵流の名跡であり茂山千五郎家の当主が解説する狂言のいろは!
茂山千五郎家ファンクラブ会報誌「OTOFU TSUSHIN]の連載「茂山千五郎の勝手に狂言解体新書」再編!京都で江戸時代から続く狂言大蔵流の名跡であり茂山千五郎家の当主が解説する狂言のいろは!
≪≪著書紹介≫≫
『茂山逸平 風姿和伝 ぺぺの狂言はじめの一歩 』(春陽堂書店)中村 純(著)
大蔵流<茂山千五郎家>に生を受け、京都の魑魅魍魎を笑いで調伏する狂言師・茂山逸平が、「日本で一番古い、笑いのお芝居」を現代で楽しむための、ルールを解説。当代狂言師たちが語る「狂言のこれから」と、逸平・慶和親子の関係性から伝統芸能の継承に触れる。
大蔵流<茂山千五郎家>に生を受け、京都の魑魅魍魎を笑いで調伏する狂言師・茂山逸平が、「日本で一番古い、笑いのお芝居」を現代で楽しむための、ルールを解説。当代狂言師たちが語る「狂言のこれから」と、逸平・慶和親子の関係性から伝統芸能の継承に触れる。
玉木正之の「スポーツって、なんだ?」
≪≪著書紹介≫≫
『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店) 玉木正之(著)
スポーツ文化評論家・玉木正之が、文化としてのスポーツの魅力を解き明かすコラム集。“スポーツとは何か?”という問いを考え、意味を理解することで世界が広がる。スポーツの学び直し。スポーツになじみのない方は入門書として、雑学書として楽しめます。
スポーツ文化評論家・玉木正之が、文化としてのスポーツの魅力を解き明かすコラム集。“スポーツとは何か?”という問いを考え、意味を理解することで世界が広がる。スポーツの学び直し。スポーツになじみのない方は入門書として、雑学書として楽しめます。
時代劇でござる
≪≪著書紹介≫≫
『時代劇でござる 』(春陽堂書店)柏田 道夫・著
映画「武士の家計簿」「武士の献立」「二宮金次郎」の脚本を手掛けた柏田道夫による、江戸モノ鑑賞の手引き書。 時代劇映画、時代小説、古典落語がガゼン面白くなる! 時代小説作家の“ここだけばなし”も盛り込み、この一冊であなたも江戸通に。 “突っ込み”イラスト、わかりやすい図説つき!
映画「武士の家計簿」「武士の献立」「二宮金次郎」の脚本を手掛けた柏田道夫による、江戸モノ鑑賞の手引き書。 時代劇映画、時代小説、古典落語がガゼン面白くなる! 時代小説作家の“ここだけばなし”も盛り込み、この一冊であなたも江戸通に。 “突っ込み”イラスト、わかりやすい図説つき!
童話紀行
≪≪著書紹介≫≫
『名作童話 小川未明30選 』(春陽堂書店)小川未明/宮川健郎・著
一冊で一人の作家の全体像が把握できるシリーズ。「赤いろうそくと人魚」で知られる、哀感溢れる未明の世界。
年譜・解説・ゆかりの地への紀行文を掲載、未明の業績を辿ることができる一冊です。
一冊で一人の作家の全体像が把握できるシリーズ。「赤いろうそくと人魚」で知られる、哀感溢れる未明の世界。
年譜・解説・ゆかりの地への紀行文を掲載、未明の業績を辿ることができる一冊です。
みすゞ詩画集
≪≪著書紹介≫≫
『みすゞ詩画集[秋] 』(春陽堂書店)金子 みすゞ・著
秋晴れの日に窓から入ってくるここちよい風のイメージが、豊かな自然の恵みによって、美しい押し花になりました。目に見えないものに優しい目をもち、限りある命の尊さをうたう「みすゞ」の詩は、現代へのメッセージです。
秋晴れの日に窓から入ってくるここちよい風のイメージが、豊かな自然の恵みによって、美しい押し花になりました。目に見えないものに優しい目をもち、限りある命の尊さをうたう「みすゞ」の詩は、現代へのメッセージです。