夏目漱石と春陽堂

「春陽堂抜きにして、漱石は語れない」とする筆者が、深く長い夏目漱石と春陽堂の関係の変遷を漱石の著作と貴重な画像から探ります。

泉鏡花と春陽堂

日本のロマン主義文学、幻想文学を代表する作家・泉鏡花と春陽堂の関係と、〝鏡花本〟とよばれる装幀と挿絵の美しい書籍を紹介します。
≪≪関連書籍紹介≫≫
『泉鏡花〈怪談会〉全集』(春陽堂書店)東雅夫・編
アニメや舞台化でも話題を呼ぶ不朽の文豪・泉鏡花。彼が関わった春陽堂系の三大「怪談会」を、初出時の紙面を復刻することで完全再現。巻頭には、鏡花文学や怪談会に造詣の深い京極夏彦氏のインタビューも掲載。令和のおばけずき読者、待望かつ必見の1冊!

夢二と春陽堂

大正ロマンの画家として知られる竹久夢二が春陽堂を通して世に送り出した種類の異なる様々な作品を、夢二の人間性と共に紹介します。
≪≪著書紹介≫≫
『竹久夢二という生き方 人生と恋愛100の言葉』(春陽堂書店)竹久夢二・著 石川桂子・編
画家、デザイナー、詩人として活躍し、多種多様な作品を遺した竹久夢二。彼の日記・手紙・エッセイ・詩の中から<人生>と<恋愛>についての言葉を選出。挿絵は大正3年刊行の『草画』から使用。時代を超えて愛される、ロマンチストの格言集。

春陽堂とラジオドラマ

大正時代、報道や語学教育などを目的としつつ視聴者を楽しませるための娯楽として作られたラジオドラマと春陽堂の知られざる関係を解き明かします。