【メディア掲載情報】
2022年12月20日、「新潟日報」に『小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕』(春陽堂書店/織江耕太郎・著)の著者インタビューが出ました。

『小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕』

『小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕』(春陽堂書店)織江耕太郎・著
本のサイズ:四六判/並製
発行日:2022/8/31
ISBN:978-4-394-99012-3
価格:1,980 円


《電子版》

著者紹介
織江 耕太郎(おりえ・こうたろう)
1950年福岡県生まれ。福岡県立筑紫丘高等学校を経て早稲田大学政治経済学部卒業。作家。第一回北区内田康夫ミステリー文学賞受賞。第十七回浦安文学賞受賞。主な著書に『キアロスクーロ』(2013年)、『エコテロリストの遺書』(2017年)、『浅見光彦と七人の探偵たち』(2018年 内田康夫らとの共著)、『記憶の固執』(2018年)、『暗殺の森』(2019年)、『星降る夜、アルル』(2019年)、『百年の轍』(2020年)などがある。