【メディア掲載情報】
2024年1月7日、「スポーツニッポン」で『加藤登紀子詩集 美しき20歳』(春陽堂書店/加藤登紀子・著)の著者インタビューが出ました。

『加藤登紀子詩集 美しき20歳』

『加藤登紀子詩集 美しき20歳』(春陽堂書店)加藤登紀子・著
本のサイズ:A5判/横開き/コデックス装
発行日:2023/12/19
ISBN:978-4-394-90468-7
価格:2,420円(税込)

著者紹介
加藤 登紀子(かとう・ときこ)
1965年第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。
「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」など日本の音楽シーンに残る数々の名曲・ヒット曲を生み出す。カーネギーホールでの2回のコンサートを成功させるなど日本を代表するアーティストとして活躍。女優として『居酒屋兆治」に出演、宮崎駿監督の『紅の豚」では声優としての魅力も発揮した。
最新CDチャリティアルバム「はてなき大地の上に」(TOKIKO RECORDS)、近著「哲さんの声が聞こえる」(合同出版)「百万本のバラ物語」(光文社)。