【メディア掲載情報】
2021年3月2日、雑誌「ザ・フナイ」4月号に『きもの解体新書 日本文化から学ぶ、多くのこと』の著者・中谷比佐子さんのインタビューが出ました。
『きもの解体新書 日本文化から学ぶ、多くのこと』
『きもの解体新書 日本文化から学ぶ、多くのこと』（春陽堂書店）中谷比佐子・著
本のサイズ：四六判
発行日：2020/10/17
ISBN：978-4-394-99005-5
価格：1,980円(税込)
本のサイズ：四六判
発行日：2020/10/17
ISBN：978-4-394-99005-5
価格：1,980円(税込)
《電子版》
┃著者紹介
中谷 比佐子（なかたに・ひさこ）
きもの文化研究家、きものエッセイスト、きものジャーナリストとして活躍。大分県出身。共立女子大学文芸部卒業。女性誌の編集記者を経て「秋櫻舎」を設立。きもの季刊誌『きもの秋櫻』を発行。「きものが私をどう変えるか」というきっかけからきものを着続けて五十五年。きものを切り口に日本の文化、日本人の考え方の基本、美意識を学び伝承している。農林水産省蚕糸業振興審議会委員として、国産シルクブランドの開発に携わる。平成二十五年「蚕糸功績賞」を財団法人大日本蚕糸会、正仁親王より拝受。『きものサロン』などのきもの雑誌の企画・監修、執筆。「きものという農業」「麁服と繪服」など著者多数。
中谷 比佐子（なかたに・ひさこ）
きもの文化研究家、きものエッセイスト、きものジャーナリストとして活躍。大分県出身。共立女子大学文芸部卒業。女性誌の編集記者を経て「秋櫻舎」を設立。きもの季刊誌『きもの秋櫻』を発行。「きものが私をどう変えるか」というきっかけからきものを着続けて五十五年。きものを切り口に日本の文化、日本人の考え方の基本、美意識を学び伝承している。農林水産省蚕糸業振興審議会委員として、国産シルクブランドの開発に携わる。平成二十五年「蚕糸功績賞」を財団法人大日本蚕糸会、正仁親王より拝受。『きものサロン』などのきもの雑誌の企画・監修、執筆。「きものという農業」「麁服と繪服」など著者多数。
