【メディア掲載情報】
2022年7月25日、雑誌「短歌」2022年8月号に『短歌の時間』(春陽堂書店/東直子・著)の書評が出ました。
『短歌の時間』
┃著者紹介
東 直子(ひがし・なおこ)
歌人・作家・イラストレーター。1996年歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』など。小説に『とりつくしま』『さようなら窓』『階段にパレット』ほか。2016年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。エッセイ集に『千年ごはん』『愛のうた』など。穂村弘との共著に『短歌遠足帖』、絵本に『わたしのマントはぼうしつき』(絵・町田尚子)などがある。2022年、自身の一首、「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」が原作となった映画『春原さんのうた』(監督・杉田協士)が公開。
東 直子(ひがし・なおこ)
歌人・作家・イラストレーター。1996年歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』など。小説に『とりつくしま』『さようなら窓』『階段にパレット』ほか。2016年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。エッセイ集に『千年ごはん』『愛のうた』など。穂村弘との共著に『短歌遠足帖』、絵本に『わたしのマントはぼうしつき』(絵・町田尚子)などがある。2022年、自身の一首、「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」が原作となった映画『春原さんのうた』(監督・杉田協士)が公開。