【メディア掲載情報】
2022年11月26日、「産経新聞」に『翻訳はめぐる』(春陽堂書店/金原瑞人・著)の著者インタビューがでました。
『翻訳はめぐる』
┃著者紹介
金原 瑞人(かねはら みずひと)
翻訳家、法政大学教授。1954 年岡山県生まれ。訳書はモーム、ヘミングウェイ、サリンジャー、ヴォネガットなど600冊を超える。ほかエッセイ、古典新訳・翻案、ブックガイドなど多数。 最新刊に『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』(フィルムアート社)、サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』(新潮社)、ウクライナ作家による絵本『戦争が町にやってくる』(ブロンズ新社)、入門書『翻訳エクササイズ』(研究社)など。
金原 瑞人(かねはら みずひと)
翻訳家、法政大学教授。1954 年岡山県生まれ。訳書はモーム、ヘミングウェイ、サリンジャー、ヴォネガットなど600冊を超える。ほかエッセイ、古典新訳・翻案、ブックガイドなど多数。 最新刊に『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』(フィルムアート社)、サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』(新潮社)、ウクライナ作家による絵本『戦争が町にやってくる』(ブロンズ新社)、入門書『翻訳エクササイズ』(研究社)など。