すごく眼と眼が眼と眼をみて話す

ときどきすごくわたしの眼をみて話してくるひとがいるので、そういうときは人生の確変のチャンスとおもって、わたしも眼をみて話すようにしている。すごく眼が眼をみて話す。

この記事を書いた人
yagimotoyasufuku
柳本々々(やぎもと・もともと)1982年、新潟県生まれ 川柳作家
安福 望(やすふく・のぞみ)1981年、兵庫県生まれ イラストレーター